昔一緒にバンドを組んでいた中野猛君

昔一緒にバンドを組んでいた中野猛君

中野猛君は学生時代に一緒にバンドをしていた後輩です。
彼はギターを担当し、作詞作曲も手掛けていました。
とても礼儀正しい後輩で、みんなから好かれていましたが、卒業してから実家の事業を継がなければならないとのことで、遠く離れた四国へと帰ってしまいました。
バンドもやめたようです。
彼とはいつしか連絡を取ることもなくなっていました。
それから20年近くが経ち、わたしもバンドはやめて普通に働き、結婚しました。
そんなある日、フェイスブックで中野猛君を発見して、彼の日常を20年ぶりに知ることができたのです。
彼は社長となり、結婚もして3人の子供のパパになっていました。
子供たちの写真がアップされていましたが、まぁパパにそっくりなこと。
少し前記事を見ていくと、なんとわたしたちが学生時代に一緒に組んでいたバンドのライブ写真が載っているではありませんか。
そこには若かりしわたしも写っていました。
彼の会社は、漬物や調味料などを扱っているのですが、オンラインショップもあり、美味しそうな昆布の佃煮やらをわたしはオーダーしてみました。
彼は社長なので、通販のオーダーを直接見るかどうかは分かりませんでしたが、備考欄には一言、わたしだと分かるようにコメントを入れました。
そして数日後、届いた商品には、中野猛君からの直筆のハガキが入っていたのです。
「ご注文ありがとう。お元気そうで何よりです、またバンドしたいですね。」
佃煮はとても美味しくて、懐かしいバンド時代の思い出を思い出しながら味わいました。
また彼のお店でオーダーしてみようと思っています。


http://www.fedbol.com/